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社長コラム
2016.03.01

インターネットは何を変えたか?

『このコラムは、年6回パートナー企業様向けに発行しているリーフレット、「LANDMASTER NEWS」に掲載されたものです。』

 

 今月の業界トピックは、「インターネットは何を変えたか?」です。

 賃貸物件客付けの現場は、スマートフォンの普及によって、従来の「集客→案内→クロージング」から、お客様が店舗に来店しない「ネット販売」に近づいています。

 弊社が創業した当時(1992年)、不動産の集客方法と言えば、「売買」はリクルート社の住宅情報と新聞折り込みチラシ、「賃貸」は、店舗の張り紙と幾つかのローカル賃貸専門情報誌が頼りでした。

 まずは、店舗の立地や情報誌で集客をして、ヒアリング、ご案内、そしてクロージングという流れが通常でした。土日になると駅前の不動産店舗は、物件探しをするお客様で一杯になっていました。

 まず、値付けの重要性が高まりました。お客様は物件をネット上で確認し、選択します。ポータルサイトの性格上、類似物件の価格順ソートも簡単にでき、より一層値付けが重要になったのです。

 そしてもう一つ、重要性を増したのが物件コンテンツです。美しく分かりやすい物件写真をポータルサイトの限度まで掲載することが必要になりました。suumoで20点、Homesで30点です。

リクルート社の2014年の調査によると、ネットで物件探しをされているお客様の43.7%は「実際に内見をしているような内見動画」を希望しています。そしてなんと36.7%の方は「30点以上の物件写真」を求めているのです。

 また同調査では、不動産店舗への訪問数は平均1.7店舗、0店舗の方は12.2%と過去3年で最も高い割合とのことです。当社の客付けシーンに於いても、来社されるお客様は稀で、殆どの方はストリートビュー(google)で周辺環境を調査し、ポータルサイトで物件をほぼ絞り込んで、現地は確認のために内見するという状態です。お客様のお部屋探しが、店舗に来店しない「ネット販売」に近づく傾向は、スマートフォンの普及により、更に加速していくと考えられます。

 当社では今後も継続して、静止画・動画等コンテンツの充実、適正価格の設定、精緻なアクセス解析、反響内見率の向上、現地内見決定率の向上に常に注力し、パートナー企業様からお預かりした物件の入居率を高く維持できますよう一層努力してまいります。

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